こんにちは、「ゆるりら」です。
ホットクックに昨夜のうちに仕込んでいた甘酒が、今朝出来上がっていました。
発酵食品ですので、お口に合わない方もいらっしゃるとは思いますが、私は甘酒が大好きです。
今回作った甘酒は、レシピ通りに「ごはん・米麹・水」だけという、とても単純な材料。ところが、これがびっくりするほど甘いのです。お砂糖は一切使っていません。
夫君はこういう食品は一切受け付けないので、母におすそ分けしましたが、母もその甘さに驚いていました。
ご飯一杯分のお米の中に、こんなにも甘さが隠れているのかと思うと、本当に不思議です。
それから次に、「粒あん」を作ってみました。
これもホットクックのレシピの中にあったものです。今は携帯でレシピが見られるのですね。
今までは電気の圧力鍋で作っていました。
とても若い頃、夫君が夜中に急に「ぜんざいが食べたい」と言い出したことがありました。仕事が忙しかったのでしょうか。たまたまあんこの缶詰があったので、それを使って作りました。
「ゆるりら」も、若くて優しい日があったものです。
圧力鍋で作る時は、あく抜き(渋切り)のために一度ゆでて、ゆで汁を捨てていました。
でもホットクックのレシピでは、洗うだけで直接投入。しかも砂糖の量も、私が今まで作っていた1:1ではなく、2:3。
こういう時、レシピを信じるか、自分のやり方を信じるか、とても悩みます。
けれど「まあ、遊びだ」と思って、今回は自分のやり方でトライしてみました。
出来上がった餡は、思った以上に上手にできていました。帰宅した夫君は夕食後に2杯もぜんざいを食べて、大絶賛でした。明日の朝はおぐらトーストにしてみます。
電気の圧力鍋よりも見張っていなくてよく、失敗しにくいと感じます。圧力鍋は、蓋に圧力がかかっているだけで、どうしても目を離すのが怖いのです。
今日は母の通院についていく日で、出来上がり時間に家にいないことが分かっていましたが、安心して放置して出かけることができました。
夕食にはスープも作りました。
今度はYouTubeでレシピを探し、ジャガイモのスープに挑戦。玉ねぎとジャガイモを切って、スープの素と水を入れるだけで、とても優しい味のスープができました。
明日の朝はヨーグルトを作ってみようと、今仕込んでいます。牛乳にヨーグルトを入れるだけ。
最近はヨーグルトも値上がりして、買うのをためらっていましたが、時々買って、あとは牛乳で増やせるのなら、まるで嬉しい魔法を手に入れたようです。
母の病院通いも、それほど重いものではなく、ひとまず安心しました。
二人でご飯を食べ、楽しく帰ってきました。
病院に行くと、一生懸命リハビリをされている方、重い病気と向き合っている方に出会います。
自分も骨折してリハビリをし、今があることを思い出しました。
歩けることは、当たり前ではない。
おいしく食べられることも、当たり前ではない。
それは「有難い」ことなのだと、改めて感じました。
よく老後のことを「子供たちに迷惑をかけたくない」と言う人がいます。私も、もちろんそう思っていました。
けれど最近、それは少し「上から目線」の言葉なのかもしれない、と思うようになりました。
そもそも、お子さんがいらっしゃらない方が聞いたら、悲しいかもしれません。
また、子供さん自身が病気だったり、さまざまな事情を抱えている場合もあります。
介護をしてくれて、時間的にも経済的にも余裕がある――そんな前提の上に成り立つ言葉でもあるのです。
もちろん、子供に迷惑はかけたくありません。
でも、それを「迷惑」と感じるかどうかは、子供の気持ちです。
母は、昨年夏の病気のことや、今こうして私が付き添っていることについて、「みんなに迷惑をかけるなあ」と言います。
けれど、誰も迷惑だとは思っていません。私たち子どもには、何とかしてあげる力があります。
「子供に迷惑はかけたくない」と言えること自体が、実はとても贅沢なこと。
そんなふうに、改めて感じた一日でした。
女性特有の免疫系等の病気が発症する前に、「エクオール」という成分を摂取すると良いそうです。私は手遅れになって今指が痛い状態です。

