こんにちは「ゆるりら」です。
今朝読んだ記事がとても丁寧に書かれていたので、共有させていただきます。
【これってモラハラ?】怒った後に残るのは「虚しさ」だけ。プライドと信頼を天秤にかける
短気な自分に薄々気づきながらも、「舐められてたまるか」「自分の正しさを証明したい」というプライドが邪魔をして、怒りを止められない男性は少なくありません。
しかし、人生の折り返し地点であるアラフォーに差し掛かった今、一度冷静に「損得勘定」をしてみませんか。
怒りの正体は「コントロール欲」
人が怒りを感じる時、その裏側には「自分の思い通りに相手を動かしたい」という支配欲が隠れています。自分の正義を押し通すために、声を荒らげ、相手を威圧する。
確かに、その瞬間は相手が黙り込み、あなたが勝ったように見えるかもしれません。
しかし、その後に残るものは何でしょうか?
重苦しい沈黙、震える相手の肩、そして何とも言えない自分自身の「虚しさ」。
そんな後味の悪い勝利に、一体どれほどの価値があるのでしょうか。
「一時のメンツ」と「一生の信頼」
私たち大人が守るべきは、その場のメンツではなく、長年かけて積み上げてきた「信頼」です。
信頼を築くには何年もかかりますが、崩れるのは一瞬。
たった一度の激昂、たった一言の暴言が、これまでのあなたの努力をすべて台無しにする可能性があります。
- 家族はあなたに本音を話さなくなります。
- 部下はミスを隠し、あなたを避けるようになります。
- 友人は誘うのをためらい、心の距離を置くようになります。
怒りを使って人をコントロールしようとする手法は、短期的には効果があるように見えますが、長期的には「孤独」という致命的な損失を招きます。
「正しいことを言っているんだから、怒っても当然だ」という言い訳は、信頼関係の前では無力なのです。
「怒り」を損得で考える
次に怒りが湧いてきたとき、その怒りと「これまで築いてきた絆」を天秤にかけてみてください。
「ここで怒鳴って、この人との関係を壊す価値が、この件にあるだろうか?」 そう自分に問いかけるのです。
一言飲み込むことは、負けではありません。自分の大切な居場所を守るための、大人の賢い選択です。
怒鳴りたくなった時、あえてその場を離れて冷たい水を一杯飲む。
あるいは、深呼吸を3回する。
そんな「逃げ」の技術こそが、実は真の強さだったりします。
プライドを「怒り」に使うのではなく、「大切な人を守るための自制心」に使ってみませんか。
その先に待っているのは、虚しさではなく、家族や仲間からの本当の尊敬です。
以上、パンジーさんの記事でした。この方は、過去にモラハラな恋愛をされていたとのことです。今はお幸せに暮らしておられるとのこと。
男との関係は自分の父親の姿も影響があると思います。昭和の男は怒って当たり前。30年も前のテレビを見ると、ドラマでも女性に対してとんでもなく失礼な物言いがあり、8時台のテレビなのに下着姿の女性が出ています。それでも日本の復興を支えてきた、強くて賢く甲斐性のある元気な男たちでした。
昭和時代を否定するわけではありません。しかしパートナーから期待されるように生きることに酔っている時代は、終わりました。現代を生きる若い人たちには、新しい価値観で人生を生きてほしいと思います。
退職後は、一つ一つ自分の心の荷を下ろしていくのかもしれません。

