こんにちは「ゆるりら」です。

今回のWBCは、ベネズエラが優勝しました。
この前の試合でのことがあったので、もしかしたらまた玉虫色の判定があるのでは、とも思ったのですが、2塁盗塁のチャレンジも、画像で見る限り正しい判定となり、結果的にはその2塁走者の生還が勝利につながったようにも感じました。

野球のことを書いていますが、全くの素人ですので、お気づきのことがありましたら、どうかお手柔らかにご指南いただけたらと思います。

さて、今場所は大の里関が休場しています。
肩の怪我は、親方である稀勢の里関の時と重なるものがあるのではないでしょうか。もし完治していないのだとしたら、今度こそ世界中の名医を訪ねてでも、名トレーナーの力を借りてでも、その大切な体をしっかりと治していただきたいと願っています。

彼は今、若い盛りです。人生の輝く時期を過ごしています。
横綱という大きな責任を担いながらも、一人の青年として成長の過程にあるのだと思います。きっと大きく育ててくださると、親方を信じています。

本人も、怪我の功名というべき何か大きな力を得られる可能性を信じつつ、焦る気持ちもあるのではないでしょうか。それでも、どうか「世界一の横綱になる」と信じて、明るい言葉で自分を満たしてほしい。
応援する私は、大袈裟なくらいの言葉で信じる――それしかありません。日本は「言霊」の国ですから。

「言霊」といえば、今回のWBCを振り返って感じたことがあります。
テレビでは大いに盛り上がり、アメリカに舞台を移す際、「負けたら終わりの二次ラウンド」と何度も繰り返し伝えていました。
そのたびに、私は心の中で「やめて」と思っていました。

私は野球のことはよく分かりませんが、レイキヒーリングを学ぶ中で、言葉の使い方について教えていただいたことがあります。
「〇〇しない」「〇〇をやめる」といった言い方は、脳が否定の言葉をうまく処理できず、先に出てくる「〇〇」のイメージに引きずられてしまうのだそうです。

言葉というのは、それほどに力を持つものなのですね。

大谷選手の言葉を聞いていると、とても注意深く言葉を選んでいるのが伝わってきます。どんなに厳しい状況でも、言葉の選び方で、決して悪いイメージに引きずられないようにしているように感じます。

それだけに、今回の「負けたら終わり」という言葉が、何度も繰り返されていたことが気になりました。
あの言葉は、知らず知らずのうちに、人々の心に「負け」のイメージを刷り込んでしまうのではないでしょうか。

今回のネットフリックス独占配信についても、価格を聞くと、それほど高いものではないように思えました。
地上波で放送されなかったのは日本だけ、とも聞きます。年配の方々からクラウドファンディングでもすれば、十分に集まったのではないか、とさえ感じます。

実際、うちでも母の居間に近所のお年寄りが集まり、テレビを囲んで観戦していました。
民放が難しいのなら、どうしてNHKでできなかったのか――私には調べる術もありませんが、少し残念に思います。

先日、大の里関が場所前に受けていたインタビュー映像を見ました。
気鋭の大関について聞かれた際、「今は人のことを気にしている余裕はないので」と答えていました。

もちろん、それはその通りだと思います。
ただ、その言葉が「自分に集中しています」という表現であったなら、また違った響きになったのではないか、とも感じました。

焦らず、しっかり治して、また元気な姿を見せてください。応援しています。

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