こんにちは「ゆるりら」です。

前の試合の記事を出さないうちに、今日の試合が終わってしまいました。

山本投手がゲレーロJr.に先頭打者ホームランを打たれ、その裏で大谷選手が先頭打者ホームランを打ってチャラにしてくれるなど、また漫画のような展開になるのかと思っていました。

ところが、そんな浮かれた気持ちに暗雲が立ち込めたのが、盗塁のときのスライディングで足を負傷してしまった鈴木選手です。
何しろ、二盗スライディングでの怪我といえば、大谷選手の大けがが忘れられません。

鈴木選手といえば、フェアリージャパンの畠山選手が奥様なのですね。美しい方で、大好きでした。皆がどんなにびっくりし、心配したことでしょう。
鈴木選手の怪我が、ひどくないようにお祈りしています。

試合の流れは追いませんが、ベネズエラの野球が緻密で、よく鍛えられていることを感じました。身体能力に長けた選手が多く、体中でレゲエのリズムを刻むようなバネを感じました。

しかし、そういった生まれながらのバネだけでなく、組織としてきちんと機能した、丁寧な野球への姿勢も感じました。

こちらも、鈴木選手の代わりに出た森下選手がスリーランを打つなど、選手起用がばっちり当たった素晴らしい活躍がありました。
森下選手は、宮崎で焼き肉屋を探しているだけではなかったのです。

それでもベネズエラの選手たちは、気ムラになったり、やけを起こしたりする様子もなく、几帳面につなぐ野球を心掛けているのを感じました。

レゲエの音楽のように「なるようになるさ!」という感じではなく、根気よく、次の回、次の回と心をつないでいる感じがするのです。

どちらかと言うと、昔の日本野球のように、チームを大切にして心をつなぎ、一つダメでもやけを起こさず、大振りせずにつないでいく野球を感じました。丁寧な日本の心です。

監督が日本の野球を研究し、その心までも研究して、選手に浸透させているのがわかりました。そして、守備の乱れを感じない野球に、日々の訓練を感じました。

どちらかと言うと、日本の方に守備の乱れがあったり、シングルヒットで次に続ける人が少なかったり、昔の外国の野球になってしまったように感じました。

今回、精神的支柱をどことなく大谷選手に頼っていたのかもしれません。
大谷選手は偉大ですが、「神」のような雰囲気で、組織を機能させたり策を練ったりする役割の人ではありません。大谷選手は、いつまでも永遠の野球小僧なのです。

あの「ハイ同点! ハイ同点!」と、野太い声でみんなにハイタッチしていた姿を見られたことが、嬉しかったです。コマーシャルで優しく穏やかな声しか聞いたことがなかったので、日本語でチームメートと大声で話している声を聞けたのも、嬉しいことでした。

ジャパンの皆さん、お疲れさまでした。

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